遺言に関する問題を弁護士が解決する法律相談Q&A

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Q&A1遺言・遺言書の意味

質問

私は、遺言を「ゆいごん」と読んでいましたが、弁護士が「いごん」と言っていました。どちらが正しいのですか。遺言書はどうでしょうか。また、法律上の意味を教えてください。

回答

確かに、法曹は、遺言を「いごん」と呼ぶことが多いようです。「ゆいごん」と呼んでも差し支えないと思います。遺言書も同様です。法律上は、遺言や遺言書と認められるための要件があるので、それを意識した用語であるとして、わざわざ通常と異なる読みをしているのかもしれません。

死後における身分上及び財産上のことがらについて言い残し、書き残すことを遺言、その文書を遺言書といいますが、法律上、遺言、遺言書と認められるためには、厳格に要件が定められています。

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